愛犬の日におくる「虹の橋」のお話
蒸し暑く嫌な季節がやってきますが、皆さまいかがお過ごしてしょうか?
コロナ禍で、ペットちゃんとの生活も大きく変化した方も多いのではないでしょうか・・・
1人1人が危機感を持ちながらもちょっとした工夫をしたりしながら、ペットちゃんとの毎日を快適に楽しく過ごしたいものですね。
さて、久々のブログ更新となりました(^_^;)
口コミやご紹介、そしてホームページでえるもの理念をしっかり読み取って下さった方々..
そんな皆様のおかげで、えるもの輪はどんどん大きく広がっています。
本当にありがたい事です。
ブログ更新の時間も取れないくらい忙しい昨今です。
っと言ってしまうと言い訳になってしまいますね。
でも、どんなに忙しくなっても決してえるもの方針だけは変えずに毎回毎回、心を込めてお見送りのお手伝いをしていると自負しています。
皆さまのおかげで大きくなってきたえるもの輪をこれからも歪める事なく育てていきたいと考えています。
今日ブログを更新したのはこちらを是非皆さまに見ていただきたかったからです。
この絵本を読んでいただければ少し心が軽くなるのでは..
虹の橋を渡ったペットちゃん達は病気も治り、お花の咲き乱れる素敵な場所でお友達と遊び、お腹いっぱい食べ、楽しく過ごしているのです。
もちろん、ご主人と離れてしまいましたが、必ずまた逢えるのです。
ご主人の足音、匂い、手の感触。
ぎゅっと抱きしめてもらった時の幸せな気持ち..
ペットちゃん達は決してわすれてはいません。
幸せな記憶と共に毎日をすごしているはずです。
いつか来るその時に、迷わず直ぐにご主人を見つけられる様に・・・
以前にご紹介させていただいた
菊田まりこさんの いつでも会える と共に是非読んでいただきたい作品です。